BILLY ELLIOT THE MUSICAL ダイワハウス presents

あらすじ&作品紹介

バレエとの出会いが、少年の運命を変える。

1984年の英国。炭鉱不況に喘ぐ北部の町ダラムでは、労働者たちの間で時のサッチャー政権に対する不満が高まり、不穏な空気が流れていた。数年前に母を亡くしたビリーは、炭鉱で働く父と兄、祖母と先行きの見えない毎日を送っていたが、偶然彼に可能性を見出したウィルキンソン先生の勧めにより、戸惑いながらも名門ロイヤル・バレエ・スクールの受験を目指して歩み始めるようになる。息子を強い男に育てたいと願っていた父や兄は強く反対したが、11歳の少年の姿は、いつしか周囲の人々の心に変化を与え…

  • ★★★★
    ‘TRIUMPHANT’ The Telegraph
    圧倒的!
  • ★★★★
    ‘THE BEST SHOW YOU’LL EVER SEE’ New York Post
    あなたはもう、これ以上の作品に出会えないだろう。
  • ★★★★
    ‘ELECTRIFYING’ Mail on Sunday
    衝撃的
  • ★★★★
    ‘THRILLING’ Time Out
    胸躍る

世界最高のクリエイター陣
音楽 エルトン・ジョン × 脚本・歌詞 リー・ホール× 演出 スティーヴン・ダルドリー

不況に喘ぐ英国北部の炭鉱の町を舞台に、ひとりの少年と彼を取り巻く大人たちの姿を描いた映画「BILLY ELLIOT」(邦題「リトル・ダンサー」)。アカデミー賞ノミネート監督であるスティーヴン・ダルドリーが手掛けたその作品は、世界中の観客を虜にした。『ライオン・キング』『アイーダ』などの名作ミュージカルを手掛けた “ポップス界の生ける伝説” サー・エルトン・ジョンは後のインタビューで、「すごく泣いた。泣きすぎて、観終わったあとは立ちあがるのに人の手を借りなければならなかったよ」と語っている。2005年、映画に引き続きリー・ホールが脚本・歌詞、スティーヴン・ダルドリーが演出を担当、そこにエルトン・ジョンが音楽で加わりミュージカル化され、世界中で成功を収めた。

全世界で80以上の演劇賞を獲得。
1000万人以上の観客を魅了し続ける。

主役のビリーはバレエ、タップダンス、アクロバット、歌、芝居のすべてで高い能力が必要な難役。そのため、この作品では世界各地で長期トレーニングと併行したオーディションが行われてきた。ロンドン初演時に数千人の応募者の中から見出された少年は3人。そこからレッスンに1年の歳月をかけて迎えた初日、観客は彼らの圧倒的なパフォーマンスと、作品の持つ巨大なエネルギーに言葉を失くした。2006年英国ローレンス・オリヴィエ賞4部門、ブロードウェイ進出後の2009年には、米国演劇界のアカデミー賞ともいうべきトニー賞で10部門を受賞、主役ビリーを演じた子どもたち3人は、双方の主演男優賞部門で史上初の3人同時受賞を果たしている。

いよいよ日本初演!
全役がオーディションで選ばれた最高のキャスト!

2015年11月、日本公演に向けてビリー役の募集がスタート。翌年4月には海外よりクリエイティブ・スタッフが来日し、応募総数1346名の中から10名のビリー候補が選出されてレッスン形式のオーディションが開始された。ビリーを育てあげるために集まったコーチ陣は、バレエに世界的バレエダンサー熊川哲也氏が主宰するKバレエ スクール、タップに映画「座頭市」などで知られるHIDEBOH氏プロデュースのHiguchi Dance Studio、そしてアクロバットには長年に亘って体操指導に携わってきたコナミスポーツクラブといった錚々たる顔触れ。全役がオーディションで選ばれた実力派大人キャストとあわせ、遂に日本初演の幕が開く!